11月22日に、中学１年生は国立西洋美術館に行ってきました。

外部での校外学習は入学後初で、しかも現地集合でしたが、一人も迷わず定時に集合することができました。

初めて目にする古典芸術に、生徒たちは目を輝かせて鑑賞していました。

楽しい！だけでなく、学びの多き一日になりました！

聖徳グループでは「本物教育」を目指しています。

それは、日常の中で本物に触れさせ続けることで、感性豊かな一流の社会人に育てたい、という教育観です。

その表れとして、実は光英VERITAS中学校・高等学校の校舎には、名高い芸術家の作品が散りばめられています。

ぜひ、ご来校いただき、ご自分の目で「本物」をお確かめください。

関連サイト

「完成を磨く本物教育―聖徳大学」
https://www.seitoku-u.ac.jp/gakuen/wa0801/sensitivity/

「聖徳大学キャンパス紹介　げいじゅつであそぼ」
https://faculty.seitoku.ac.jp/early-child/2021/07/06/news-398/

※上記は聖徳大学を紹介するもので、光英VERITAS中学校・高等学校を紹介する記事ではございません。